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物理の勉強法

初めに言います。僕は物理が大の苦手でした。

よく、物理は数学と似ていると思われています。実際僕自身も高校時代はそう考えていました。確かに数式や微積分を扱うところは全く同じなのですが、大學受験生にとっての対処法(勉強法)は全く違います。これを知らずに同じような勉強方では成績はまず上がりません。

 では何が違うのでしょう?それは「キャリアの違い」なのです。数学に関して、皆さんは中学1年生から勉強しています。したがって5年以上のキャリアがあり、培ってきた力もあります。では物理はどうでしょう?大抵は高校2年生から始めるので、2、3年といったところでしょう。確かに中学にも物理範囲はありますが、たかがしれています。それに英語や数学に比べて重要度も低いため、学習濃度も違います。
 
 そうなんです。私たちはまだ「物理初心者」なのです。当然初心者は初心者用の練習方法があります。慣れている数学と同じ勉強方法でいいわけありません。野球のルールを覚えたばかりの人がプロ並みの練習をしても身につくわけがありません。
 
 僕自身高校時代は物理が苦手で、マーク系の模試では30点程度でした。「数学は得意なのにどうして物理はできないんだろう?」と感じながらも数学と同じ勉強法をしていました。その実例をお話します。なおこの勉強法は僕の現役時代の失敗例ですのでマネしないでください。
  公式を頭に入れます。
  入試レベルに対応した問題集を買います。このとき、解説書がぶ厚いものを選びます。なぜいきなり入試レベルかというと、入試まで時間がなかったし、プライドもあったからです。
  問題集を開き、右側に解説をおきます。
  とりあえず解きます。
(1)だけ解くと、すぐに答えを見ます。なぜ(2)に行かずに答えを見るのか。それは、こんな言い訳が心の奥底にあるからです。「(1)で間違えると(2)以降は全て間違ってしまい、間違えたまま解くのは無駄だから…」(これは正論ではなく言い訳です)
  やがてわからない問題にあたります。すぐに答えを見ます。そして解説書を理解しようとします。
以上、間違いだらけの勉強法ですが、特にイ最もしてはいけないことなのです。

 数学のようにキャリアがある科目では今までのバックボーンがあるため、解説書の意味やその裏の発想まで理解することは難しくありません。しかし物理の場合、解説書に書いてある言葉や式すらおぼつかなく、「なぜこの法則を使うのか」などの意図は到底わかりません。結局気づかないうちに「理解しよう」としているのではなく、「この問題はこう解くのを覚えよう」という思考回路になっているのです。そりゃわかった気持ちになります。物理の力ではなく読解力と暗記力ですから。

ではどうすればよいのでしょうか?それはまた次号に。
最近サボっていましたが、内容が内容だけに、早めに投稿します。

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