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  • 2007.09.02 Sunday
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長い間お待たせしました。

長い間のご無沙汰です。

最近日記をあまり書かないようにしてました。書きたいことがないわけではありません。
むしろ書きたいことがヤマのようにあります。
ただあまりに大きなことで、人によってはどう捉えられるかわからないと思い今日まで隠してました。

と、引っ張るのはここまでにして…
以下はmixiで書いていた日記から抜粋したものです。この数ヶ月何があったのかがわかっていただければ。

1.
実は会社つくりました。そして今月には2号店がオープンします。他にも身に余るほど光栄な仕事が次々に来ます。なんか副業斡旋のブログみたいですが…(-o-;)
ここにくるまで、本当にツイテいました。ただただ周りの方々に感謝です。そのあたりの話を書きたくて書きたくて。これからは、そろそろ落ち着いてきたんで、少しずつ書いていきたいと思います。

2.
退職願を出し、かと言って次の予定もなく途方にくれていました。予定がないことがこんなに辛いとは…。
なんとかなるさと言い聞かせ、でもどーすんの?と自問自答。ずーっとこの繰り返し。
そんな時に、最後に救ってくれたのは、やはり人でした。

忘れもしない誕生日。ある人とバッタリ出会い、話半分とおもいきや、2日後、全てが自分の予想を越えて動いた。そしてわずか4時間で全てが解決。
素晴らしい物件を格安で勧めていただき、備品も格安でクリア。さらには友人が融資をしてくれ、結局金融機関からの借り入れは0。俺についてきてくれた部下には、一言言った。「俺のツキに驚くで!」

7月1日から即営業。
手続きしながらの開業はハンパなく忙しい。が、これだけいろんな人に援助を受け、やらない訳にはいかない。で部下に一言。「こんだけ周りにイイモノを援助されコケたら笑い者やで!」

人の力の偉大さが身にしみました。
よく、ヒト、カネ、モノというけれど、本当は、ヒト、ヒト、ヒト
やと思う

3.
開業を決心したのはいいけれど…、何をするにも手間がかかる。
例えば開業届を税務署に出すとき、高槻市の管轄は茨木税務署。わざわざ茨木市へ。しかも徒歩15分。ついた後、出す書類によって階が変わる。

信用金庫に書類を出すときも、印鑑不備で再び押しに行くことも度々ある。
見えなかった大変なことが次々に現れてくる。

さらにはネット環境の工事が遅れたため、パソコンやメール関係の仕事が遅れる。
上手くつぶしていかないとかなり大変。結局完全になるまで8月上旬までかかった。

次はもっとうまくやれるけど、開業なんてそうしないしな。

4.
さて開業時は誰しもお金がない。まして僕の場合準備期間がないため、なおさら。
だから初期投資経費は可能な限り抑えます。勿論、かけるべきところはかけますが…
実はかなりいろんな方にマケていただいています。この場を借りて感謝です。
おかげでほとんど使わず、今のところ銀行や国からも借りずにすんでます。有り難や有り難や。

さらには、どうも僕は元々物をもらうのが得意なのか、あまりのみすぼらしさからあげたくなる風貌なのか、とにかく、いろいろいただきます。(誕生日の日記参照)
開業してすぐの頃、パソコンと電話をつなぐ線がなく、どうしようかと思っていたら、セコムさんが工事をしにきていたんで、『もし余ったコードが車の中にあったりしたら、下さい』と軽く言ってみました。セコムはパソコンとは関係ないんですが、なぜか本当に車の中に落ちていて、いただきました。

今回はしてませんが、閉店した店や塾を見つけては備品をもらったり破格で買ったりしたこともあります。
まぁなんにせよ、金がないわりになんとかなってます。(その分、呑みに消えるかどうかは、おいといて)

よく、人さえいれば金はなんとかなるとは言いますが、ほんまにそうです。

まあ、こんな感じです。2号店も出しましたし、これからまたぼちぼち書いていきます。

最近ダイエットしてます

5月末から本格的にダイエットしています。

元々今年の始めに第一目標として『1ヶ月1kg、1年12kg』というのを掲げたんですが、3月以降パタッと止まりました。

だいたい、コンスタントに痩せるという地道かつ遠大な計画なんて達成できるはずがない訳で…。

膝や足首が痛くなり、ヤバいな…、と感じた5月のある日、ダイエット薬品を研究、製造している大学時代の友人と14年ぶりに会いました。

これぞ神のお導きと思い、一念発起して、ダイエットを決心しました。

その結果、2週間で4kg以上減、BMIも何年かぶりに30を切りました。一度『落ちない期』もありましたが今は順調です。おなかもかなりへこみ、『ぱびぃのおなか』のタイトルも変更しなくてはならないかも…。とにかく今回の目標までは残り2.6kg!というところまできました。

で、どんな風にしたのか?(なんかどっかのダイエット用品販売サイトの宣伝文句みたいやけど)。
1.寝る6時間前は食べない
2.主食はソバ。ただし天かすやかき揚げは×
3.食事前にはタクティGPという中性脂肪の吸収を妨げる薬(同級生にもらった)を飲む
4.食事中、食後は黒烏龍茶、空腹時はヘルシア
5.ソバ以外の場合、野菜か魚にする。肉、米、油は×。
6.酒は麦焼酎の烏龍茶割り。ビールは1杯、シャンパン、ワインは×。
7.毎日体重を計る。
→コレ結構大事です。減ると嬉しくて『もっと頑張ろう』と思えます。

食べる量を減らしたせいか、胃が小さくなったためか、あまり空腹を感じなくなりました。

元々グルメの僕にとって、食事制限や酒を控えるのはかなり苦痛です。
しかし体が重いのはもっとしんどいんで頑張っています。

単に体重を減らしてもなんなので、もう少し落ち着いたら水泳でもして引き締めたいなぁと思っています。

学習塾セミナー

最近、学習塾のセミナーに出席させていただいています。もちろん自塾や僕自身の勉強のためです。塾をしていて言うのも変ですが、最近の技術はすごい!です。

僕の時代は通称「ゴールデン7」と言われた、受験生が非常に多いときで、浪人率が40%という競争の激しい時代でした。学習塾はスパルタが多く、実際僕が通っていた塾でも宿題を忘れると竹刀で叩かれるなんてこともありましたし、どの塾でも、よくある光景でした。
授業は、基本的に集団形式。教材は学校の教科書にあわせたもので、たくさんのプリント(別の教材のコピー)を解き、定期テスト前は補習。

しかし時代は変わりました。個別指導が流行り、パソコンを使った教材が当たり前、数ではなく質の高いプリント(その生徒ができなかった問題、単元だけを抽出したもの)、徹底的に考えられたカリキュラムやシステム…

特にパソコンを使った教材は圧巻です。例えば僕の場合は専門が理科です。理科を担当してつねづね思うことは「理科嫌い」の多さ。確かに理科は観察と思考の科目です。ひたすら覚え、紙とペンで問題を解きまくるという科目ではありません。ちなみに僕の場合、理科で大事なことは「独特の用語だけは覚えて、後はイメージ」と伝えています。
そんな中、映像がふんだんに盛り込まれたパソコン教材がでできました。植物、動物…。さらには天体や波形もあるのですが、この映像を自由に動かすこともできるのです。この「自由に動かす」ということがキモで、「動きを見る」ことで「こうするとどうなるんだろう」という疑問が沸き、結果として思考力や興味がまします。黒板の授業では太刀打ちできません。

しかしその一方で、ふっと思うのです。これらすばらしいツールを使うのはやはり人間です。ツールが増え、完成度が高くなるほど、いかに効果的に使うかが重要になってきます。このような中で私達講師に「指導力+α」さらには「人間力」が求められる時代が来ているのだなあと感じます。





映画について

今日久々に映画を借りて家でみました。
僕はあまり映画を見ません。だいたいテレビを見ないぐらいですから。
しかし最近ストレスもたまっているし、「心の浄化」をしようと思い、何年かぶりにTSUTAYAにいき、借りてきました。

ちなみに借りる映画のジャンルは決まっています。コメディ、アメリカンサクセス、邦画ではシリアスもの…です。基本的にはまりやすい性格で、カンフー映画を見ると、強くなります。なので、ホラーは絶対見ません。本当に怖いからです。

さて、あまりたくさんは見ていませんので、人にお勧めするほどのものでもないですが、自分が感動をしたものを知ってもらいたくなるのが人情。そこで「ぱぴぃのおすすめ映画〜」

1.コメディ
見る映画のほとんどはコメディです。僕の場合、映画を見るのは「笑い飛ばして元気になりたい」ときだからです。コメディだけは結構見ています。オススメは、
有名どころではエディマーフィー主演作品で、特に「星の王子様ニューヨークに行く」や、初期の「大逆転」がおもしろかったですね。
でもエディマーフィーよりはジムキャリーの方が好きで、今日見たのもジムキャリーです。作品全般好きですが、有名どころなら「マスク」、後は「ライヤーライヤー」がお薦め。
また、コメディかどうかは分かりませんが、マイケルJフォックスの「バックトゥーザヒューチャー」や「摩天楼はばら色に」も面白かった。
あと、主演はわすれましたが「マネキン」は面白かった。

2.話題作
やっぱり話題作は話題作だけあります。「タイタニック」は泣きまくりました。
だだ、基本は軽めのものが好き。

3.韓国映画・香港映画
韓国映画は暗いイメージがついていて、あまり見ませんが、チャン ジヒョンとチェ テヒョンの「猟奇的な彼女」は面白かった。当時この主人公に似た、わがままな韓国人が近くにいたせいもありますが…。
香港映画はスカッとするからよく見ます。個人的にはホン ジンバオ(サモハン キンポー)が好きです(燃えよデブゴンの主役です)。はっきり言って、格好よくありません。それが自分を見ているようで好きです。

4。邦画
コメディーはともかく、シリアスものの邦画はよく見ます。やはりシリアスものは、繊細な考え方や感情描写があるため、邦画のほうが(しゃれではありません)より感情移入できる気がします。最近見た中のイチオシは「陽はまた昇る」。昔あったVHSとベータの争いの話ですが、感想はあえて言いません。この映画だけは絶対にお薦めです。特に受験生
に。

受験生が映画とは何事だ!と思うかも知れませんが、「やる気を引き起こす」ものならよいと思います。ストレス発散以上に、励まされるし、やる気になるし。







カレーについて

いつもいうように私、食いしん坊です。当然漫画美味しんぼは全巻持っています。

かの『美味しんぼ』はこう言っています。『日本の二大国民食はラーメンとカレーである』……確かに。…で僕自身は「黄レンジャー」ほどではないですがカレー派で、最低でも週2ペースで食べています。

そこで、今まで食べたカレーを勝手に紹介します。なお順位はインパクト順です。味はどれも素晴らしいので順位はつけられません。


【5位納豆カレー】
週2回は行くCoCo壱番屋で必ずトッピングするのは納豆。これに卵、ほうれん草、なすびなどを付けます。辛さと量は必ず「3辛400g」です。

【4位高級カレー】
ナビオにある有名カレー店のカレーで、まるでバーのような内装。もちろんルーとごはんは別々。まぁデート用にはいいです。

【3位グリーンカレー】
ご存じタイ料理の超激辛カレー。通常CoCo壱番屋の5辛以上です。一度家で作ったときに、本来入れるべきココナッツミルクを入れなかったので、天文学的辛さに。

【2位チキンカレー】
僕は根っからの関西人なのでカレーには牛肉と信じていました。
大学に入り、当時付き合っていた愛知県の女性が作ってくれたカレーを見てビックリ!なんとチキンが!手羽先やコーチンで有名な愛知県ではチキンだそうです。
ちなみに関東ではポークが普通なんだそうな…。

【1位ホワイトカレー】
2位に書いた女性と初めて京都二条のメキシコ料理屋に行ったときのこと。カレーがメニューにあるので頼んでみたら……なんと、白白白。ルーが白いんです。でも味はカレーそのもの。しかも美味しい。

その他、インド料理やネパール料理のカレー。一口にカレーと言ってもいろいろあります。そしてラーメンと比べて比較的簡単に作れることから、家庭ごとにもこだわりがあります。…で、

番外 我が家のカレー
基本的に肉は入れません。実家ではコンビーフをいれていました。実家のカレーに肉が入らないのは、肉を入れるとアクや油が出てしまうことと時間がかかるためらしいです。僕個人はとくにこだわらないのですが、習慣からか、やはり肉はあまり入れません。カツなどももちろん入れません。
その代わり野菜がやや多く入ります。ただし野菜といってもカレーの定番、ジャガイモ、にんじんは入れません。ジャガイモを入れるとどろどろになるからです。どろどろのカレーが好きな人はごめんなさい。代わりに入れるのは、炒めたなすび、ピーマン、赤ピーマン、また、最後の仕上げにはクルミを粉々にして入れます。まあ人それぞれですね。
ターメリックが入っていて、体にもよいカレー。今日もまたカレーかも。

大学入試説明会

今日、自塾で大学入試説明会をしました。
この忙しい中、お集まりいただいたみなさんには、本当に感謝しております。この場所を借りてお礼申し上げます。

さて、大学入試はあまりにも幅広く、二時間という限られた時間の中で、来ていただいた方にどれぐらい有益な情報を提供できたかわかりません。
実際、個人個人の志望に合わせた情報というより、万人に共通の情報なので、ひょっとするとすでに知っていた内容かもしれません。
期待とは違った情報かもしれません。
しかしながら、『頑張らないといけない』という気持ちは伝えられたと思います。
実際、『大学は入りやすくなった』といわれていますが、全くそんなことはありません。
第一志望に合格するには、やはり昔同様、一生懸命努力するしかないのです。
しかも多様化しているためかつてより戦略が大事になります。少しでも『ウマイ』受験方法を選んだ方がよいのです。
『頑張るのは当たり前。でも同じ頑張るならウマく乗り越えてよい結果を出しましょう。』
このことだけでも伝えられたら僕は十分です。

大学入試説明会のお知らせ

大学は入りやすくなった。
うのみにし、頑張れば何とかなるやろと思っている人は多いです。
何も知らないために、うのみにしてしまうのです。
自分の進路なのに何も知らない…
こんなにつまらないことはありません。
そこで大学入試説明会をします。今に始まったことではありませんが、大学入試は非常に複雑で全ての大学学部の全ての入試方式やレベルを把握するのは難しいです。
でも要は自分の志望近辺だけ把握すればよいのです。
そこで
現在の大学受験に関する数字(平均倍率、平均受験数)、偏差値の意味、データ表の読み方、入試方式などの話をします。
敵を知り、己を知れば、百戦危うからず
です。
2007年5月13日
10:00〜12:00高槻会場
13:00〜15:00枚方会場

物理の勉強法

実はこの「言葉の意味」を知るだけで、かなり物理が理解できます。例えば動摩擦係数μというのは「面のザラザラ度」です。これを知るだけで、動摩擦係数が大きい=ザラザラした面 と言うイメージができるでしょう?そして公式も同じです。電場は「+1Cあたりのクーロン力」です。だからF=qEは当たり前なのです。

【物理の問題の解き方】
言葉の意味を知る 
→ イメージ(想像)ができるようになる 
→ 必要な知識を取り出して解答する

実は物理の問題を分野でなく「発想の着眼点」から分類すると、おおむね以下の4つになります。
【解答のための4つの発想】
定義から導く
ある瞬間の状態で成り立つ関係を考える 
 定常的な状態/臨界の状態
時間変化や変化前後を考える
 前+原因=後 (原因がない場合もある) /時刻tで定義された変化
数学的解法を使う
 グラフや微積分の利用 / 幾何学的処理

なのです。△蓮嵶呂里弔蠅△ぁ廚筺崗態方程式」,は等加速度運動やエネルギー関係式 というように分類されます。
△筬で大事なのは「イメージを時間の流れにそって変化させられるか」なので、やはり言葉の意味とイメージが重要です。逆にこれさえ理解できれば、物理の50%は完成したといえるのです。

解答・解説を見ても想像力はつきません。物理独特の言葉を知り、比較的簡単にイメージしやすい問題を数多くふれることこそが物理の成績を上げる方法なのです。
では皆さん、加油!!!!


物理の勉強法

ではどうすればいいのでしょうか?
まず、物理とはどんな教科かを知ることです。だって初心者ですから。「物理がどんな教科か」ということに関しては後で説明するとして、こんな例で考えてみましょう。
「もし、小学校2年生にかけ算を教えるなら?」

算数のキャリアが2年ですので、初心者という意味では同じです。もしあなたが先生として、この子供にいきなり九九を覚えさせますか?入試問題集を与えますか?解説を横において解かせますか?ちがいますよね。まず、

,け算の意味や記号の意味を教える
九九を覚えさせる
4靄槎簑蠅髻解説なしで自力で解かせる。
ご岼磴い覆しをさせる。

勉強に限らず、何かを習得するのはおよそ同じです。
^嫐や概念を知る
公式や法則を学ぶ
4靄槎簑蠅鮗力で解く(または基本的な練習をする)

ではまず「物理とは何か」を知るところから始めましょう。

物理とは何か
 学術的ないいかたをすると、物理とは「万物の運動や変化などの現象を、一定の法則によって予測する学問」なのですが、これは本来の物理学の意味であり、僕のいう「物理」とは違います。ここでいう物理は「皆さんにとって、物理とは何か?」という意味です。
 
 まず、物理をつくったのは誰でしょう?ご存知ニュートンです。ニュートンはあろうことか、落下するりんごを見て、「ラッキー」と思わずに「地球が引っ張っている」なんてことを言い出します。一時はやった「スカラー波が地球を襲う」とか「霊のしわざです」とかいうのと変わりません。普通の人なら「当たり前」と思うのを、ニュートンは「新しい考え方」に気づいたのです。
 
 さて、人は新しい発見をしたり、気づいたりすると、必ずすることがあります。それは何か?言いふらすことです。例えば皆さんが、芸能人を間近に見たらどうしますか?すぐに友達にメールするでしょう?「俺、この前○○みたで〜。実物は今イチやったで〜(余計なお世話と思いますが)」ニュートンも同じです。発見後、世間に広めようとします。
 
 ところで世間に広めるために、人が必ずすることがあります。それは「言葉を作る」です。その方が早く伝わるし、すでにその言葉を知っている人には理解がよりしやすいのです。たとえば「昨日あいのり見た?ソルトがリタイアしたよね」という質問で、「あいのり」や「ソルト」の意味がわからないと、全部説明しなければなりません。何もしらない人には「のりとか塩とか、料理の話?」と思います。
 
 ニュートンも同じです。この「地球が引っ張る力」を万有引力となづけました。そしてさらに重力や質量などを定義していきます。このとき言葉を知らない人がニュートンの話を理解できると思いますか?そしてその話を聞いて、イメージできると思いますか?
つづく

物理の勉強法

初めに言います。僕は物理が大の苦手でした。

よく、物理は数学と似ていると思われています。実際僕自身も高校時代はそう考えていました。確かに数式や微積分を扱うところは全く同じなのですが、大學受験生にとっての対処法(勉強法)は全く違います。これを知らずに同じような勉強方では成績はまず上がりません。

 では何が違うのでしょう?それは「キャリアの違い」なのです。数学に関して、皆さんは中学1年生から勉強しています。したがって5年以上のキャリアがあり、培ってきた力もあります。では物理はどうでしょう?大抵は高校2年生から始めるので、2、3年といったところでしょう。確かに中学にも物理範囲はありますが、たかがしれています。それに英語や数学に比べて重要度も低いため、学習濃度も違います。
 
 そうなんです。私たちはまだ「物理初心者」なのです。当然初心者は初心者用の練習方法があります。慣れている数学と同じ勉強方法でいいわけありません。野球のルールを覚えたばかりの人がプロ並みの練習をしても身につくわけがありません。
 
 僕自身高校時代は物理が苦手で、マーク系の模試では30点程度でした。「数学は得意なのにどうして物理はできないんだろう?」と感じながらも数学と同じ勉強法をしていました。その実例をお話します。なおこの勉強法は僕の現役時代の失敗例ですのでマネしないでください。
  公式を頭に入れます。
  入試レベルに対応した問題集を買います。このとき、解説書がぶ厚いものを選びます。なぜいきなり入試レベルかというと、入試まで時間がなかったし、プライドもあったからです。
  問題集を開き、右側に解説をおきます。
  とりあえず解きます。
(1)だけ解くと、すぐに答えを見ます。なぜ(2)に行かずに答えを見るのか。それは、こんな言い訳が心の奥底にあるからです。「(1)で間違えると(2)以降は全て間違ってしまい、間違えたまま解くのは無駄だから…」(これは正論ではなく言い訳です)
  やがてわからない問題にあたります。すぐに答えを見ます。そして解説書を理解しようとします。
以上、間違いだらけの勉強法ですが、特にイ最もしてはいけないことなのです。

 数学のようにキャリアがある科目では今までのバックボーンがあるため、解説書の意味やその裏の発想まで理解することは難しくありません。しかし物理の場合、解説書に書いてある言葉や式すらおぼつかなく、「なぜこの法則を使うのか」などの意図は到底わかりません。結局気づかないうちに「理解しよう」としているのではなく、「この問題はこう解くのを覚えよう」という思考回路になっているのです。そりゃわかった気持ちになります。物理の力ではなく読解力と暗記力ですから。

ではどうすればよいのでしょうか?それはまた次号に。
最近サボっていましたが、内容が内容だけに、早めに投稿します。

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